みかえり592号

 

 〇「歓喜信受」
披露宴で新婦が両親への思いを言葉にしました。
「子供の頃の可愛い洋服、晴れ着、ピアノ…、お父さんお母さんからいただいたものの中で、私が一番嬉しく思っているのは“しのぶ”という名前です。辛いことでも耐え忍んで心の広い温かい女性になって欲しい、という二人の願いが込められているからです。お父さんお母さん、本当にありがとうございました。」
親の願いに気付いた時、深く頭を下げて感謝せずにはいられません。
お念仏には、阿弥陀様の「絶対に誰一人も洩らさす西方浄土に必ず救い取る。だから信じてわが名を呼べ。」という誓いと願いが込められています。
うれしくて、ありがたくて、「南無阿弥陀仏」がこほれ出てきます。



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